カテゴリー「北陸」の9件の記事

2007.11.06

金時草(きんじそう)の茎

今日は11月6日、NHKのスタジオパークにコピーライターの糸井重里さんが登場していて『ほぼ日刊イトイ新聞』のサイトのことを話していて、「ほぼ」といいながら毎日キチンと更新しているというのを聞いて、「あ~、、わたしはできてないよ、、、。」とひさびさにブログに文字を書き入れております。

「ほぼ日刊イトイ新聞」は掲載が始まって間もなかった頃でしょうか、活動的な糸井さんの高齢のお母様のパソコンへの挑戦のたのしいお話に勇気をもらったのですが、最近はとんとご無沙汰でした。秋の夜長、また愛読させてもらいましょう^^

この金時草の記事も10月30日にタイトルだけ書き入れており、旅行の記事もその後にあったさまざまなことも書けておらず、ダンナには「お前はまだ旅行中か・・?」とからかわれてムカツキながらパソコンに向かいました。

ダンナがスーパーの加賀野菜フェアーで金時草を買ってきてくれたのは秋になったのにまだ暑いわねえ・・といっていた頃。。。葉っぱをもぎ取ってさっと湯がき、美味しい酢の物になり、先端の葉は天ぷらにしてこれも非常に美味しく頂き、残った茎に小さな葉が残っていたのでマグカップに挿しておいてやりました。

Kinjisou3 Kinjisou2

一ヶ月くらいおいたでしょうか、葉っぱが大きくなってきてまた食べられそうな位になってきました。カップの中を覗くと・・・。

Kinjisou1

根っこが出てきておりました。庭の鉢に植えてやりましたが枯れてはいないのですが生育は止まっております。土がいけないのかなぁ、、、。

伸びないようだったら早いうちに天ぷらにして食べちゃおうと思っています!(^^)!

コスモスの花をいただきました。コスモスがこんなりっぱな切り花になるんですね。

Kosumosu

| | コメント (0)

2006.09.20

美味しいお土産

雲ひとつない空が広がっていて海も青さを増しています。。。今日の午前中に海苔棚の網が張られて、丸いブイがカモメが浮いているように波に揺られています。秋の海になりました。。

娘の家族はお墓参りに出かけているはず、台風が通り過ぎてお天気になっていてよかった。小さい子供連れですと雨の日の旅行は大変ですものね。

横浜で孫の面倒を見ているとき雨が二日続き、雨が上がっても公園は水溜りだらけで一日使えず、やっと使えると子供連れのお母さんたちがどっと砂場に集まってきました。皆待ちかねていたのですね。

  20069_093

  ↑引き菓子のケーキが出来上がって”できたよーっ!いい子で遊んでくれてありがとねっ!”と孫に言っている娘です。

        *         *         *

Kobujimezushi_1 娘のダンナが仕事先から帰ってきて小松空港でお土産を買ってきてくれました。いつもありがとう!!

 富山のます寿司と昆布じめ寿し・・・昆布じめの寿しは初めて頂きましたが、旨味が出ていてとてもおいしかったです。

昆布じめの寿し

     富山市上富居1-5-8  株式会社 昔亭(せきてい)

                    ℡ 0120-79-8686

                    fax 076-451-7748

お菓子はめずらしい干し柿の中に栗きんとんが入っているもの、最高です!

         干し柿栗きんとん

      20069_086

  20069_090  20069_091

     富山県南砺市二日町2313  ℡ 0120-22-7358

      株式会社 翔         fax 0763-22-7017

     * 全国発送してくれるそうです。。。

        *         *         *

ダンナが熱海から帰ってきた。

ハワイでお目にかかったIさんたちと一緒に花火を楽しんだようです。台風やかなりの雨が降ったので花火はどうなるのかしらと思ったのですが、天気も回復して問題なく上がり、楽しんでいただけたそう・・よかった!!

たくさん立派なお土産を頂いてしまいました。。。

りっぱなマスカット、トスティートス・サルサソース(ホット)、ドリトス・トルティーヤ・チップス

それに北海道・煉瓦屋の純良バターケーキ。。。

 トスティートス・サルサソース(ホット)は私の大好きな味でうれしい!

水ぎょうざを作ったのですがそれにも掛けて頂きました^^ 成城石井のぎょうざの皮は分厚くておいしいのでぴったりでした。とんがりコーンにも浸けていただいております。

   Salsa  Tchips

     北海道・煉瓦屋の純良バターケーキ

    Bcake

  食欲の秋・・・まずいなあ、、( 一一)→!(^^)!食べ過ぎに注意です(~_~;)

  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.08

能登・金沢の旅・・7

金沢3日目は朝食を終えると近江市場に行くことにする。少し早かったので昨夜のうちに見つけておいた市場に行く途中の旧高峰邸(黒門前緑地)に立ち寄った。ここは無料で見学できる。ボランティアの方がお掃除をしていて、その内の女性が説明をして下さった。

金沢地方検察庁検事正官舎として使われていたので、岡山からここに暮らしていましたという元検事ご夫妻が訪ねて見えて懐かしがられておりました・・・というお話もうかがった。

ここにも豪姫が備前から帰ってきて晩年、この辺りに暮らしたという看板が庭に立てられていた。。。

    Hokuriku_002

近江市場には通路のところどころに大きな氷柱が置かれて見た目にも涼しげだった。。

    Hokuriku_009  Hokuriku_012_1

またホテルのほうへ帰ってきて、お堀端を通って白鳥路に。。。

石川県出身の文豪の銅像が・・・室生犀星、泉鏡花、徳田秋声だそうです。

    Hokuriku_051    Hokuriku_050

東茶屋街に行くのに一本道を早く曲がってしまい、犀川のところに出るのに二人に道を聞きましたが、とても親切に、自分の仕事の手を止めて道のところまで出てきて教えてくださったのには驚きました。輪島の皆さんも金沢の皆さんも私たちの住んでいる地域にはないほど本当に親切だと感じました。。。

         Hokuriku_017

こんな感じのお家が並んでいたのでしょうね。橋の近くにはこのような昔ながらのお家がみられました。

 東茶屋街に着きました。。。

    Hokuriku_018

 Hokuriku_019 べんがら格子・・外からは見えにくく、中からはよく見えるように板が台形になっている。ほとんどがお店屋さんになっているので、中に入って外を覗いて見るとその素晴らしい工夫がよく分かります。

二階の窓の作り方で年代が分かるそう。。。

  Hokuriku_028

  ↑ここは金泊を使ったアクセサリーや小物などを扱っているお店です。地下の倉庫に金箔を貼っていたり、すべて金箔の蔵があったりとなかなか素敵なお店でした。

 ↑この写真の向かいの「懐華楼」というお茶屋さんの雰囲気を経験させてくれるところで♪お茶しましょ♪っと入る。Hokuriku_035_1

Hokuriku_037_2 べんがらや漆で塗られたお茶屋さん、廊下の板の間に竹が組み込まれていてとても粋です。

二階にいろいろ展示しているのですがわたしたちはお茶だけにしました。

このお茶屋さんのメインテーマは扇面のよう。。入り口の石の形も、お座布団も扇面の形になっておりました。

    Hokuriku_033 

              Hokuriku_030

    Hokuriku_032

              Hokuriku_031

    「くずきり」と「抹茶クリームパフェ」これを漆塗りのテーブルで頂きました。

帰りは『ふらっとバス』というコミュニティーバスに乗って帰る。くるくる回るけれど上手く使えば100円でどこまでも行ける。帰る前に乗ってここも歩いた、ここも歩いたと確認し、ここに行って置けばよかったね・・などと観光気分で乗りました。。。

兼六園下にある石川県観光物産館に行くために兼六園下という停留所でおりました。

かまぼこやお菓子、佃煮や干物を買って帰ることにする。

ホテルで預かってもらっていた荷物と合せて7つも荷物ができてしまった。いつもの事ですが後悔します、、、。宅急便で送ればいいのにね、、、。

いい旅でした。。。

季節が違えばまた別の楽しみ方のできる能登・金沢・・・魅力的な町でした。

今度訪ねたらこういうコースを参考にして歩きたいな。。。   

                                      

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.08.07

能登・金沢の旅・・6

夕飯は近江市場で食べることにする。

近江町食堂』・・ネットで調べるととても評判がいい。

      Hokuriku_107 『近江町食堂』

市場はもう閉まっていて何軒かの食事ができるお店が開いているだけのさみしい市場で待っている人の行列ができている。さすがだわ・・・。かなり待たされました。その間、二組の同年輩ご夫婦の奥さんとお話しする。

一組のご夫婦は初めてバスツアーに参加して、飛騨高山を回ってこちらのほうへいらしたそうですが、長野新幹線が一本運休になってしまい、スケジュールがめちゃくちゃとなり、やっとここまでたどり着いたということでした。

そうですよね。そういうハプニングがあると大変!!後続の新幹線に乗りそびれた人も出て、ツアーコンダクターは髪を振り乱して大汗をかいていたそう・・・わかりますわ・・その風景が目に浮かびます。やっと金沢に着いたらバスを降りるところにバスが一台もなく、「いつもは混んでいるのですが今日は楽に駐車できました。」と言ったというツアコンダクタ・・あなたはえらい!!

そんな話をしているとやっと私たちの席ができました。

       Hokuriku_133

  Hokuriku_114 Hokuriku_145 Hokuriku_137 Hokuriku_123

私は海鮮丼のセット、ダンナは単品をいくつか頼んでいました。単品の方が高くつきますよね。お味噌汁が美味しかったので追加で注文していました。

鯛の釜の煮つけが美味しいと書いてあったのに注文できなくて残念!今の時期は岩ガキもおいしいそうです。あさりのバタ焼きノアサリはまるでハマグリのような大きさでビックリ!!これあさりですか?とたずねてしまいました。

ブリの煮こごり、いかと小芋の煮付け、鯵の煮付け、モズク酢など煮物ばかりを選んでいましたよ。

翌朝、市場の開いたばかりの時にもう一度行きました。

       Hokuriku_006  

              Hokuriku_010_1

      Hokuriku_011_1

              Hokuriku_013_1

        Hokuriku_015

ここでホテルで食べた金時草(きんじそう)と赤ずいきを買いました。

加賀独特の太い加賀きゅうり、金沢では今が旬のミョウガ、もう出始めているマツタケなど魅力的でしたが今回は買いませんでした。カニや貝類、魚もうらやましいほど豊富です。

回転寿司屋サンにも行きたかったのですが、東茶屋の方に行ってしまったので食べることができず、、、また来なくっちゃーね^^

         @@@   @@@   @@@   @@@

家に帰って作った金時草と赤ズイキのレシピをご紹介します。Hokuriku_006_1 

金時草・・・葉を摘んで使う。

  ・上の方の小さい葉・・・茎をつけたまま天ぷらに。

  ・茎は3センチほどの千切りにして使う。

  ・葉はほうれん草のように湯がいてちょっとあく抜きする。

   (サラダ、胡麻和え、白和え、たこと一緒に酢の物)などに。

赤ずいき・・・下処理として、根に近い部分を切り、皮をむき、4センチ長さに切り、酢水につけてあくを抜き、ざるに上げておく。

・ 赤ずいきの煮物 4人前

赤ずいき・・・・・4本

だし汁・・・・・・2カップ

薄口しょうゆ・・・T.2

さとう、みりん・・各T.1

塩・・・・・・少々

* 水を切ったずいきをゆでる。(下茹で)

* 鍋にだし汁、ほかの調味料を入れて煮立て、下ゆでしたずいきを入れ、柔らかくなるまで煮る。煮汁に漬けたまま冷ます。

(酢味噌をかけると酢味噌和えです)

[酢味噌]   白味噌・・T.4  砂糖・・T.2  酢・・T.2  練がらし・適量

私はゴマドレッシングをかけました。マヨネーズもあいそうです。

・ 赤ずいきの酢漬け

ずいき・・・4本

酢・・・T.4  

塩・・・t.2

砂糖・・・T.2

他に白いりゴマ

* あく抜きをしたずいきを鍋に入れて空いりする。

* 酢などを混ぜ合わせてしんなりするまでいためる。(いる)

私は、酢いりにしないで、からいりしたずいきを甘酢に漬け込みました。

これもシャキシャキして美味しかったですよ。。。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.08.06

能登・金沢の旅・・5

金沢市内の道はかなり複雑でレンタカーの返すのに約束の8時 ギリギリとなってしまった。

お腹も空いたし、駅ビルで何か食べていこうということになる。

           Hokuriku_053 新しい金沢駅

ところが8時過ぎにはもう閉め始め入るお店が多く、開いているのは居酒屋さん系統だけ、、。ぐるぐる回ってやっと一軒見つけて入った。

メニューに私の食べたいと思っていた金沢の郷土料理「治部煮」があったからです。。

ごいし奴」そのほかにも加賀のお野菜や魚もいただけるお店です。

治部煮は横浜ルミネの7F加賀の郷土料理のお店『大志満(おおしま)』 で何度か食べたことがあるのですが、地元でぜひ食べてみたかったのです。

お店のカウンターがいっぱいで席をひとつずらして譲ってもらって二人並んで座れました。何とここでお酒を注文。菊姫一合・・・これはお酒にあまり強くない私には効きました、、。

冶部煮はまったりして美味しかったですが、大志満でいただいたものより味が濃く感じました、、。

             Hokuriku_014 枡の中にもお酒が・・

席を譲ってくれた東京から出張で来ていた方とも話が弾み、楽しい夕食となりました。

       20067_063  Hokuriku_013

大手門のKKRホテル金沢まで歩いて帰ったのですが、お酒が効いてお風呂にも入らずに爆睡となってしまいました、、(^_^;)

            zzzzz   zzzzz   zzzzz

朝はホテルのバイキングの朝食・・・コーヒーのパックを持ってくるのを忘れた私は久しぶHokuriku_016りの美味しいコーヒーにありつけてホッとしたひと時でした。。。金沢城のお堀を見ながらゆっくり朝食を楽しみました。

最近はホテルにコーヒーが置かれていないことが多いので必ずパック入りのコーヒーを持参するようにしていたのですが、今回の旅では忘れてしまったのです。金沢二日目の夜には、武蔵が辻で見つけたスターバックスに一人で10分歩いて飲みに行ったくらいです。

評判のいいホテルの朝食バイキング、めずらしい加賀のお野菜があったり、果物も美味Hokuriku_067しく二人とも十分楽しみました。

食後は金沢城を抜けて

兼六園に行く事にする。

 Hokuriku_069

    

池に可愛いピンクの蓮の花をみつける。ミソハギも幻想的に咲き誇っていた。

もうすぐ旧盆がやってくる、、、。

   Hokuriku_065_1

   Hokuriku_068

   Hokuriku_070

石川門口を抜けて兼六園に行く。。。

 Hokuriku_077  Hokuriku_076

 Hokuriku_039  Hokuriku_040

兼六園は松の多いお庭です。形のいい松を雪つりで長い間守っているのですからすごいですねえ。。加賀百万石前田家のすごさがよく分かります。

前田家が京都から職人を集めてすばらしい工芸品を作らせて今に要ったっている様子は「県立伝統産業工芸館」でじっくり見せてもらえます。学芸員の方かしら・・いらして説明をしてくださりとても興味深く館内を見て回ることができました。人の生活を豊かにする工芸品・・見るのはとても楽しい。大好きです。

ダンナは疲れてホテルに戻ったので、ここで分かれてわたしは百万石通りを下って一人で西田家「玉泉園」に行く。。。Hokuriku_043

ここは前田利家の四女、豪姫に伴ってきた少年が2代目藩主の時、その家臣の脇田重俊の娘婿となって初代直賢をなのり、後三代に渡って庭を築き上げたそう。

3代目は裏千家の茶道の名手だったそうで、お茶室が残されている。自然の地形を利用してそれに築山を二つ造り、三段の滝と「幻の様式」といわれる中国の「玉潤流」を模しているそうです。

 * これは隠れキリシタンの灯篭・下の方にマリア様が彫ってあるそうです ↑

 Hokuriku_078_1   Hokuriku_059 樹齢330年の朝鮮五葉松とその松に絡まったノウゼンカズラ・・オレンジの花が上の方で咲いていました。

 Hokuriku_095  Hokuriku_054

 Hokuriku_061   Hokuriku_055

    Hokuriku_056_1     Hokuriku_098

利家の4女、豪姫という女性にとても興味が出てきたので調べてみたいと思う。

兼六園下にある石川県観光物産館(076-222-7788)に立ち寄る。

この日はショッピングではなく、味見とおつまみ(^_^;)だけに終わりました。明日、ダンナと一緒に来るつもりです。。

Hokuriku_104 前田利家公の銅像を観て、白鳥路を通ってホテルに帰りました。

     Hokuriku_105  

*余談ですが・・・冶部煮で登場した横浜ルミネの大志満の甘味処でいただくかき氷はとっても美味しいのです。ミルク金時などう~ん、もうたまりません(^~、^)お食事も季節感があって美味しくお値段もリーズナブル・・おススメです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.05

能登・金沢の旅・・4

インターネットで輪島のホテルや旅館をさがしている時、一番人気のある旅館が「海游・能登の庄」だったので、何度も何度も見て泊まりたいなあ・・、でも高いなあ・・って思っていました。

日帰り温泉を探していると同じ名前の温泉があったのでこれは利用しないてはないと思ったのです。ダンナにここだけは絶対に予定に入れてねと早くから頼んでおきました。

ねぶた温泉・・・青森でも八戸でもないのにこの名前は何かと思っていたら、正真正銘(?)「寝る豚」の「ねぶた」。。。この豚はイノシシのことだそうです。

傷を負ったいのししがここの湯にねて浸かっていたので「ねぶた」との名前がついたそうです。わたしも手術して切り傷ができているのでこの湯にはぜひ浸かってみたいと思いました。ねぶたになるよ・・・っと思った人、何人いるかなあ(ーー;)

キリコ会館からは車で10分足らずで行けます。。。日帰り温泉「能登の庄」の入り口は「海游・能登の庄」の入り口より輪島市内寄りにあります。

大人一人500円です。

本当にお湯がとろろ~ん、お肌がつるつる・・・蚊やハエが止まってもつるりと落ちてしまいそう(笑)

それもそのはず、PH10、5の高質天然アルカリ性泉質・・まったり感がぜんぜん違います。。。

露天風呂の外の池には錦鯉が泳いでおりました。

平日のお昼、女性客は一人、二人と入ったり出たりしていましたが、男性客はダンナだけだったようで私が出てもしばらくダンナは出てきませんでした。500円の温泉を堪能したようです(^^♪

ダンナがなかなか出てこないので、受け付けの人にことわって高級旅館の能登の庄のほうに行ってみました。丁度掃除中でしたのであまり正面玄関のほうまでは行けませんでしたが、何と廊下もすべて畳敷きでした。

温泉も海が眺められる温泉などあるみたい・・・思い切って予約すればよかったかなあとちょっと後悔です、、。

ちょっと温泉に長く入りすぎたなぁーというダンナは実は朝、ペンションのお風呂にもしっかり入ってきていて午前中に2度も入ったのでした。眠気がするよというのでガムを噛みながらの運転です。

その眠気を覚ましてくれるような美しい千枚田の景色が見えてきました。。。

         Hokuriku_160

海に向かって小さな千枚以上の棚田が広がっています。

今は稲の若葉の青々とした千枚田・・水が張られているとき、稲が実っているとき、雪が積もっているときとさまざまな顔を見せてくれるのでしょう。

千枚田の見える場所に道の駅がある。道の駅もやはりドライバーにはありがたい場所ですよね。わたしたちも何ヶ所かで休憩しました。

輪島の地元に方に足湯で情報をいただいた「南惣美術館」、「岩倉寺」、「時国家」の方面に向かう。。。

「南惣美術館」はパスしてしまった。。。

青々とした田んぼの中車もあまり走ってない道を通って「岩倉寺」へ。。。

かなり高いところにあるお寺で山門のところで登るのをギブアップ、、。

   Hokuriku_167 Hokuriku_165

岩倉寺から見えるくらいの位置に時国家はあった。

       Hokuriku_169

上時国家と下時国家の二つあってまず300年の古い建物の重要文化財「下時国家」に行ってみる。

平家の生存重臣が源義経との約束で能登に配流されて、安徳天皇を祭りながらこの地でHokuriku_180 人々のために貢献したおうちです。

大人600円の入場料ですが、時国家の詳しい説明を係りの女性がしてくださって細部にわたりよく分かりました。興味深い話で600円も高くないと思ったのです。

お庭もすばらしくって、ここが家族の居間だったのですというお部屋では座ってお庭を見ていると帰りたくないなと思ったものでした。。。

珍しいものは、漆塗りの襖、太い大黒柱、自然の木の形を生かした梁組み、男女別用のお籠、屋根裏のかくし倉等など。。。自在カギにいたるまで意味があり、わたしには興味深いものでした。

仏壇の前に神棚が・・・その神棚の中にも仏壇があり、神仏いっしょに祭られているというのもとても珍しいということでした。。。

Hokuriku_171 Hokuriku_010

          Hokuriku_011 Hokuriku_172

Hokuriku_174 Hokuriku_175

          Hokuriku_173 Hokuriku_176

Hokuriku_178 Hokuriku_179

          Hokuriku_156 Hokuriku_181_1

あまりにも気に入り、熱心に見たので150年の歴史のある上時国家の方の見学ができなかったのがザンネンでした。今度能登に来たときにはぜひ立ち寄りたいところです。

NHKの大河ドラマをご覧になった方ならもっと興味深いでしょうね。私はどうも一年という長いドラマは見続けられないものですから、新鮮新鮮!!

レンタカーを金沢で返す時間があるので高速道路を引き返していくことに・・・野々市町で高速を下りて飛行機の中で教えてもらった焼き鳥屋さんに行こうよ・・・と話していたのですが、時間が押せ押せになってしまい断念、おまけに金沢市に入ってからも迷子になりっぱなし、、、。ナビがまったくナビしてくれなくなったのは私たちが悪いのに、ダンナはこのナビはへぼナビだと言っていましたが、へぼなのは私たちだったのでしょう(~_~;)

後でタクシーの運転手さんに聞いた話ですが、金沢の町は敵から攻められるのを防ぐため、道をわざと曲げて分かりにくくしているという事で、車の運転は大変だということでした。どうりで同じところをくるくる回ったはずです。

金沢ではKKRホテル金沢に2泊します。。。

ネットでとても評判がよかったので朝食付きで「じゃらん」で申し込みました。禁煙ルームというのが無かったのですが、まったくタバコのにおいもなく評判どおり気持ちのいい部屋で安心しました。自信を持ってお勧めのホテルです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.04

能登・金沢の旅・・3

Hokuriku_118輪島二日目、素泊まりとなってしまったペンションを8時半ごろ出て町を探索する。

重蔵神社には大きな鬼瓦が祭られていた。

この町の漆黒の瓦屋根はなにか特徴があるのではないかと思ったのですが、町の人は昔からの屋根だからねえ、そんなにめずらしいかねえ・・と言われてしまう。ほんと、亙の色が美しくて何枚も写真を撮ってしまった。

Hokuriku_115  Hokuriku_148

    重蔵神社

Hokuriku_127  Hokuriku_126

    工房長屋

朝食は輪島の朝市で食べようと朝市通りに向かう。。。わたしは朝市に来たのは初めてかもしれない。

テレビなどでよく観るこれぞ朝市!!

  Hokuriku_135

おばちゃんたちがいい味を出している。。。Hokuriku_129

自分の家でできた野菜、自分でとってきた貝、作った小間物、お餅と並んでいる。

もちろん、蟹やワカメなどの海産物もいっぱい並んでいる。

今は宅急便で送れるので買って帰る人が多いのでしょうが昔はどうしてたのでしょうねえ・・?

                         

        Hokuriku_130

        Hokuriku_136

Hokuriku_143

 路地にはおばちゃんたちが荷を運んできたリヤカーがたくさん並んでいた。。

昔ながらの水をくみ上げるポンプがあったのでなつかしくなってシャッターを切った。。。

輪島川が近い朝市通りの外れのお土産屋さん「海士屋文四郎」に「いしるソフトクリーム」というのがあって買ってみる。

 Hokuriku_141   Hokuriku_140

 お醤油というより塩味の強いソフトクリームという感じでなかなか美味しかった。

       Hokuriku_138     

 このソフトクリームと名物の「えがらまんじゅう」というくちなしで黄色く染めたもち米がまわりにつけてあるお餅を食べただけで朝ごはんは終わってしまった、、、。

えがらまんじゅうはつきたてで懐かしい味のあんこもちでした。二人で1つではねえ、もっと買えばよかったなあ、、。

ゆべしも興味があったのですが買えず、ソフトクリームを買ったお店で「あごダシ」をお土産に買う。するめも買ってきました。。。

そんなでお昼前にはもうおなかがペコペコ、、、。そうめんのお店を教えてもらって入る。お店はまだ開いてなかったのにいいですよとそうめんを作ってくれました。

          Hokuriku_144

          『わら庄』 輪島市河井町朝市通り 0768-22-1140

御白髪素麺・・というそうで長ーい素麺を切って使うそうです。なんと冷たいつゆがはられたつゆソーメンです。腰が強く稲庭うどんの様な食感でした。

セットで頼めばヒレカツやエビフライ、しょうが焼きなどが組み合わさって1000円・・・私たちは素麺のみ頼んでしまいました。海鮮素麺・・1450円というのもあったみたいです。

この店では能登牛も食べられるみたい。夕飯に能登牛をとお考えの方にはいいかもしれません。セットで4200円だそうです。

ペンションをチェックアウトして車でキリコ会館に向かう。。。

キリコ(切籠)はキリコ祭りの神輿に供える奉鐙だそうです。5分間ビデオで見せてもらいましたが、なかなか雄大なお祭りのようです。展示してあるキリコの大きさにびっくり!!

   Hokuriku_159

何トンもあるキリコを担いで練り歩くようでこれも見てみたいと思いました。Hokuriku_158

 

この能登国という切子灯ろうが 一番大きな灯ろうです。 北国の短い夏のお祭りにはかかせない灯ろうを観ることができました。

キリコ会館から車で6、7分でしょうか輪島ねぶた温泉 「能登の庄」の日帰り温泉にむかいました。。。

                        KKKKK   KKKKK   KKKKK

*  そうめんは消化がいいのでまたまたお腹が空いて、キリコ会館を出てから何か食べようということになる。

昨夜行った「ふらっと訪夢」にゴリラの顔がかかれたゴーゴーカレー」(金沢カレー)というカレー屋さんがあったのでそこで食べることにする。

ゴーゴーは松井選手の背番号55番から・・石川県はゴジラの愛称で知られる松井のふるさとでした。松井選手関連のお菓子や商品がたくさん売られていました。偉大ですね、松井選手は。。。早く手のケガがよくなって復帰できると良いですね。

さてさて、カレーはというとこれがうまい!!

個人的にカレーは1番より55番の方が好きかなあ。。。(^_-)-☆

名物にアワビカレーというのがあり、5500円くらいだったかしら・・・でも今までに10人召し上がっていて、その方たちは写真付きでお店に飾られてました(*^_^*)

ふらっと訪夢に行ったときにはぜひお立ち寄り下さい。

余談ですが、お店の女の子がとても感じがよかったです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.08.03

能登・金沢の旅・・2

Hokuriku_012輪島市の居酒屋梅乃家で豪華な夕食をいただいた後、ベンションの奥さんに聞いた情報で、旧輪島駅が「ふらっと訪夢」という道の駅になっている場所の前でPM8時40分から石川県指定の無形文化財『御陣乗太鼓』の公演を観ることができた。。

お面をかぶってダイナミックに乱舞しながらたたく太鼓の音は迫力満点!!これは駆けつけて観て、聞いてみる価値ありです。無料でほぼ毎日上演されています。

   Hokuriku_103_1 

   Hokuriku_100_1

Hokuriku_124_1

帰りは町おこしできれいに輪風と名づけた引き戸に木組みの美しい町並みの道を通って 工房長屋や重蔵神社の傍にある輪島温泉源泉に作られた足湯(公会堂の水)に行ってみる。たくさんのジモッチーが足湯を楽しんでいた。

           

Hokuriku_121 Hokuriku_128_1

(写真は翌朝撮ったものです)

熱くていいお湯だ。ダンナがジモッチーから色々情報を集めている。。。

ニコニコしていたおじさん(同年輩ですが・・)が漆塗りの絵付けをしているといい、ダンナに見せてあげるからいらっしゃいとお誘いがあったらしい・・・いくよと連れて行かれた、、。

もう10時近くに工房長屋の先にあるお宅にお邪魔して作品を見せていただいた。現在二枚のパネルの大きな屏風を製作中だった。松の下に鯉が泳いでいる絵柄だった。

埃が大敵だそうだ、、。ダンナが写真を撮りに移動した時、屏風の上でぶっころんだらどうしようとハラハラしました。蛍光灯も作業の為に低くしてあるので頭をぶつけてユーラユラ、、、おーこわーっ!!無事でよかった。ほっ。高価なものなので心配しました。

Hokuriku_109 Hokuriku_112 Hokuriku_111

 こおろぎにススキのお棗は銀が混ぜられて独特の色になっているそう。

棗や日展に出した作品などを見せていただきました。

記念に一つほしかったなあ。。。

ベンションに帰ったのは11時過ぎ、お風呂に入って床に就いたのは12時回っておりました。長い一日でした。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.02

能登・金沢の旅・・1

相変わらずばたばたとして羽田空港に行く時間が遅くなってしまい、ダンナとばらばらの席になる。小松空港行きの飛行機は満席、、。

私の隣には何とキッズクラブに入った兄妹が乗り込んできた。こんな時はつい声を掛けたくなるのがおばちゃん(^_^;)はじめは嫌がられながらも話しかける。横浜から金沢の野々市町というところにいるおじいちゃんおばあちゃんの家に行っている所だった。

「金沢でどこか美味しいお店を知らない??」なんてちょっと大人扱いして質問してみると、なんと小5のおにいちゃんから「野々市の『とらのあな』がおいしいよ」と情報がもらえてしまった。。聞いてみるもんですねえ(^^♪

「焼き鳥のお店だけど他にも色々食べられるよ。並んで待たなきゃ入れないかもしれないけどね。野々市のおじいちゃんのいるマンションの下にあるお店だよ。」・・「覚えたよ、行ってみるね。」というと、小3の妹が「野々市に来たらまた逢えるかもしれないね。」と言ってくれた。。カワイイー!!

ほんわかいい気持ちになって小松空港に到着。。。

車を借りて能登の輪島市までのドライブです。

ドライブの行き先はダンナに任せたので私はまったく知りません。でも前日まで大雨だったと思えないほど夏の暑さが戻ってきてとてもいいドライブ日和となりました。

Hokuriku_037 スーパーでお茶を買おうとのぞいたら、美味しそうなおにぎりサイズの「マス寿司」を発見!!三個しかなかったので全部買ってきました。

お惣菜のから揚げやパンなどを買って急きょ、スーパーの駐車場でランチです^^・・・マス寿司とってもおいしかった。。

金沢のコンビにでも見かけました。

いいなあ、関東方面でも売ってほしいわ~。

千里浜(ちりはま)というところを目指して砂浜を固めて作られた「なぎさドライブウェイ」を走る。砂浜に30キロなどの道路標識が立っているのがなんか妙な感じです。

Hokuriku_045 Hokuriku_048

ダンナの好きな松本清張の推理小説に出てくるという「巌門」という洞窟に立ち寄る。ここでも雨の降っていなかったことに感謝。雨降りだと足場が悪くてとてもいけないところでしたので、、。

Hokuriku_052 Hokuriku_049

Hokuriku_075 Hokuriku_080

夕方、やっと輪島に到着。。。

ネットで食事が美味しそうだからと予約したペンションではちょっとしたハプニングが、、。

料理担当のご主人が夏風邪にかかって料理ができなくなってしまったそう。「今は元気になったんですが用心をとって、知り合いのところで食事をしてください。こちらは素泊まりと言うことにさせていただきますので、、、。」と奥さんが恐縮しておっしゃって、用意していた蟹とあわびを持たせてくれました。親戚のお店へというこてでしたがここもいっぱいで断られ、梅乃家というお店を紹介されました。

このペンションは場所が朝市などの輪島の中心街に近かったので決めたのです。それにペンションではめずらしい地魚料理がメインのお食事ということで楽しみにしていたのですがちょっと考えていたイメージとは違うペンションでしたので名前は控えます。

でもほんと便利なところに在って、歩いていきたいところにすべて行けました。

夕飯は、『居酒屋 梅乃家』

Hokuriku_081 Hokuriku_082

 ・持たせてもらったあわびは美味しいバタ焼きになりました。。。

入り口から中庭、廊下までステキな輪島の家屋なんですが、お部屋のディスプレイはなぜか居酒屋なんです^^・・・安いのはありがたいですけどね。。。

お刺身盛り合わせ 二人前、茶碗蒸し二人前、もずく酢、イカの塩辛赤作り、怖い顔の焼き魚(ししっぽの塩焼)、松葉蟹、あわびのバター焼き、茶そば、ふぐ茶漬けなどとレモンチューハイだったかしら・・どれも最高に美味しかった。

お刺身は居酒屋で出てくるにはもったいないくらいプリプリ、新鮮で素晴しいよー♪

居酒屋を料亭に変えればいいのにー♪

イカの塩辛はこうじが入っていて甘くお酒にぴったり、さすがだなあ。。

Hokuriku_089 Hokuriku_087 Hokuriku_088

Hokuriku_090 Hokuriku_091 Hokuriku_086

Hokuriku_085_1

Hokuriku_092

おまけにいただいた蟹もたっぷり身が詰まっていて最高です。大、大満足でした(^^♪

この日の夜はまだまだ盛りだくさんのイベントが待っていました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)