カテゴリー「世界遺産」の18件の記事

2013.08.15

エディンバラからのバスツアー

前日夜遅くまでかかって見つけておいたバス乗り場へと急ぐとバスが3台ほど停まっておりました。

023

022

前日はほとんどのお店が↓写真のようにきれいなディスプレイのみで人が
いなかったし、朝も店が開いていなかったのでbusバス停を見つけておいてほんとうによかったです。。。run

Cimg0072_2 Cimg0076 

Cimg0074 Cimg0075

無事にバスツアーのbusバスに乗り込めました。

バスは10か国以上の国から来た人たちで70、5人…0、5人はロシアから来た親子の3、4歳のかわいい子ども。。。
Cimg97121

スコットランドのスカート?^^を身につけたドライバーが皆が乗り込むたびに全員集まっているかを気にかけて「0、5はいますか?」と聞いてました。さすが多くの国の旅行者を扱うプロドライバーだなあと感心したものです。

けれども残念なことにこのドライバーさんスコッツ訛りがあるのか、聞いても聞いても説明が頭に入ってこない、、、(p_q*)。

すごくたくさんの話を運転しながらしてくれるのですが単語をひろって今、何を説明しているのかを想像するくらいでほんとについていけなくって情けなかったなあ、、、。

なにしろ外人ばかりなので私と同じような人も多かったようで、「今話しているのは歴史の話なの?」と質問した人がいて、その時はおしゃべりなドライバーさんが一瞬凍ってだまってしまいました、、。その後しばらく音楽を流してましたっけ・・catface

でもスーザン・ボイルがスコッツで今はロンドンに住んでいる・・というような話は理解できました^^ ミュージカル「レ・ミゼラブル」の中の曲を歌って容姿と違う美しい歌声で一躍有名になった女性です♪

スターリング城というお城に到着。。。

Cimg0137

前日行ったエディンバラ城と同じように岩山の上に築かれたお城で、遠くから眺めるとまたエディンバラ城が現れたのかしらと感じるほど似ておりましす。

Cimg0179

暑さで門の前に出ていた車のカフェでアイスクリームを買って食べ「エディンバラ城を観たしどうしようか」とふたりで話していると、日本人らしい同世代のご夫婦が観光を終えて出て来られたのですかさず「どうでしたか?」とお聞きしました。

「とても見ごたえがあって良かったですよ。エディンバラ城より見どころが多くてこのお城の方が好きです。」と話されたのを聞いて即入城を決めました。教えていただいたご夫婦に感謝です。
Cimg0144
Cimg0176
Cimg0146

012
ここが王宮(城)です。14世紀に建てられたもので幾度もの戦火をまぬがれて残っているお城です。。。スターリング城は12世紀から15世紀くらいまで王、王妃、女王が住んでいて今は町の人の手で大切の守られ、修復され、その当時の衣装を着た人がガイドをしてくれます。
Cimg0149 Cimg0150
Cimg0151 Cimg0160

019

Cimg0154  Cimg0152


Cimg0165

ジェームス5世、王妃マリ・ド・ギース の娘メアリースチュアートが戴冠式をして女王になった15世紀、16世紀ごろにこの城は完成している。016

ここにはスターリング城のシンボルマークとなっているユニコーンのタペストリーがいくつかありました。パリの中世美術館にあるタペストリーが日本にもやってきて話題になりましたが、フランスとスコットランドの関係がよく分かりました。。。I(J)&M

Cimg0156  Cimg0163

017
ジェームス5世「(昔はと書かれていたそうです)」に嫁いだフランス貴族の娘、マリ・ド・ギース「」の物でしょう。
日本にやってきたタペストリーのユニコーンとまったく同じ目を持ったユニコーンがここにいました。

二人の娘で王妃となったメアリー・スチュアート(スコットランドの王妃でありながら、イングランドから逃れるためにフランスの王子と結婚させられフランスへ、伴侶の王子が若くしてなくなったのでまたこのお城に帰ってきたのでフランスとのつながりが大きい。)、エディンバラ城よりも垢抜けた感じを受けたのは私だけでしょうか。

スターリング城は最高でした!!!

    マリの庭

Cimg0173
Cimg0175
Cimg0172 

010_2
011

↑ この庭は『マリの庭 』でフランスからジェームス5世の王妃になったマリ・ド・ギースが愛した庭だそうで、わたしの個人的な考えですがイングリッシュガーデンの始まりのような気がしてしまいます。
ハーブや野菜も植えられておりました。後ろが王宮です。

13世紀~16世紀・・・何度もスコットランド対イングランド、それにオランダやスペインなどの他国と戦っていた頃の首都がこのスターリングにあったのです。

日本でいえば京都とか奈良のような感じかな。。。

スターリングの近くはのどかですが洗練された感じがするのも歴史を知ってみるとなるほどと納得できました。

 ↓このバスでまわってます^^     ↓さすがのドライバー^^

Cimg0077 Cimg0094

ダンナは博物館にはまってしまい集合時間が間近なのに後10分、後5分、と3度も呼びに行ったのに出てこなくてイライラしました。
携帯の目覚し機能かストップウォッチを使ってほしかったwcoldsweats02

| | コメント (0)

2013.08.08

描かれた富士(MOA美術館)

今、熱海市桃山町にある「MOA美術館」で、富士山の世界文化遺産登録記念で色々な時代で富士山が描かれている絵が展示されている。

Fuji1_2

Fuji2_2

      ↑ これは記念撮影用^^

信仰対象だった富士山、富士山に挑めない人の為の富士山に絵で登る曼荼羅図までありました。

近代では横山大観の「群青富士」などの大作が目を引きましたが、私はやはり同じ静岡県立美術館からの小松均という画家の「赤富士」に惹かれました。

入ってすぐに一番奥にどどーんと赤富士の画面が目に飛び込んできてこの圧倒的な絵の作者は誰かしら?と見に行ってしまった。。。

どういう画材にどんな絵の具を使って描いてあるか知りたかったのですが、今回は音声ガイダンスが無いそうで分からないままです。
この絵、前にも観たことがあるような気がします。
けれど、富士山が描かれた絵だけの展示会で見ると圧巻!!

音声ガイダンスがない分、葛飾北斎の「富嶽三十六景」などは丁寧に説明があり、前回見た時とは違う発見もありました。「富嶽三十六景」の中に見た「北斎漫画」・・です。ちょっと笑えるような仕掛けがいくつかあります。

富士吉田市の圧倒的に大きい富士を表すために、周りの枠より富士山の頂上部分を高くしてみたり、夏の山なのに湖に映っている富士は頂に雪をかぶっていたりと遊び心があるのが北斎なのかなって。

それに北斎の好きな構図もかなり分かったような気がします。もう見たことがあるからじゃなくって、新しい発見をしに出かけていただきたいものです。
見ごたえのある展示でしたよ。。。

Moa_2

☆MOA(エムオーエー) 美術館は木曜日は休館で熱海駅からのMOA 美術館行きのバスもお休みなのでご注意を!!片道160円です。

| | コメント (0)

2013.07.26

エディンバラで出会った人々

エディンバラ二日目、朝食を食べに行って文句をつけたショート金髪はホテルウーマンとしては最低だったと思いますが、同じホテルのマッシュルームオムレツを作ってくれたコックさん、コンシェルジュの男性はとても感じよく接してくれました。

ホテルは接客はほんと大切・・日本のホテルとは違う、あまりにも心のない接客に一度日本に来てご覧なさいと思ってしまう私です。日本が良すぎるのか・・・^^;

ツインのベッドで部屋をとったのにダブルベッドになっていたり、窓の開閉がきちんとできないし、ベッドと戸棚の間が狭く人一人が通り抜けるのがやっとのようなみじめな部屋でも気持ちよく接してくれるホテルマンが一人でもいるとお客は救われます。。。

エディンバラ城に行っての帰り道、翌日のバスツアーの乗り場は確認しておこうと歩いていると一人の紳士に出会いました。これからヘイマーケットの方へ飲みにいくという紳士、ホテルがヘイマーケットの近くだと言うと私についておいでという。

「日本人かい?」「そうです、でもどうして日本人と分かるの?」「なんとなく雰囲気で。コウベに行ったことがあるよ」などと話している紳士とダンナ・・・日本時間で丑三つ時のこの時間、へとへとでおまけに足ももう棒のようで二人についていけなくて私は遅れがち、、、。さすが英国紳士、時々振り返って私を待ってくれる。

「明日、バスツアーでバスが停る場所を探している」とダンナ。ここにはバスは入れないしあの辺りで停まっているのをみたことがあると教えてくれた。ヘイマーケット駅の向こう側だ。

ご親切にどうもありがとうと紳士と別れその方向に向かったのですが、ダンナは着いた日に行ったピザの店の近くと思い込んでしまっていた。

Cimg9759_2h
「違う、こっちだよ」とピザの店の方に行って探すのですがいっこうに見つかりません。

ダンナも頭が回っていなかったみたいで、「どうしよう、、、」と立ち往生。「あっ、ツアーの控えがある」やっとここでバス乗り場の住所が出てきました(p_q*)

明るいけれどももう夜の8時近くお店もほとんど閉まっています。一軒だけ自転車のお店が店じまいを始めていておじさんが中におり聞くことができ、やはり英国紳士の言ってたとおりの場所のようだと分かりました。

「思い込みはだめよ!」などとわめきながら先に急いで向かっていると後ろでダンナが一人の女性と親しげに話している。「えー誰!」
「ピザのお店で出会った北京から来た日本語が上手い女性だよ。」

エディンバラ初日に33センチのピザを買ってきた時に日本語の上手い中国女性にあったと話していた、その女性でした。

彼女はエディンバラで2年間働いており、お母さんが中国から遊びに来ていて親孝行で旅行に行く切符を取りに駅に行っているところだったのですが、「一緒に行ってみましょう!」と場所確認に付いてきてくれました。

彼女は日本のテレビ、映画、漫画が大好きで、日本語はそれで勉強したそうで、考えられないくらい上手なの!!

日本には行ったことがないし学校で勉強もしていないということで、なんてすごいんだと思ってしまいます。でも、話していると自分の事を「ボクは・・・」と言うので「ボクは男の人が使う言葉で女の人はワタシよ」と教えてあげると「ワタシは、ワタシは・・」と覚えなおしているのがかわいい^^私たちがもっと若かったらメール交換してるかも。

もうすぐ中国に帰るといってましたがステキ(゚ー゚)な女性です、きっと中国でも活躍されることでしょう。駅に切符をとりにいくのが遅くなったけれど大丈夫だったかな。私たちのバス乗り場も見つかりました。。。

翌日バスツアーの日、この日は難なく朝食にありつけました^^
席の隣に一人の女性・・・「おはようございます。」

「今日バスツアーに行くんですがお天気どうでしょう?」「昨日と同じで雨は降らないわよ。日本人?」「どうして分かるんですか?」「私の家のお隣に日本人が住んでいるの。私はシアトルから来てるの」「あら、私の隣にはアメリカからの家族が住んでますよ^^」

食事を持って帰ってきたダンナも加わって「来年シアトルに行く予定です。」「シアトルといえばスターバックスコーヒー」と私、「そうでもあまり好みじゃないけれど」「どうして?」「私には濃すぎるわ」などと話が弾み、彼女が「ここにはミッションで来ました」・・・私は「ミッション」という言葉の意味が分からななかった。ミッションって何か不思議な響きがするわね。どういうミッションだったのかしら。。。

ここで時間切れ、ツアーに出かけなければなりません。
後でダンナが「彼女一人だったし、ここにご主人か家族のお墓があって訪ねてきたんじゃないかな」何て言ってましたが想像の域をでません。

もう一度立ち寄ったピザ屋さん・・・私好みのオリーブやマッシュルームがいっぱいのっかっている33センチのピザは夜、昼、夜と分けて食べました。

Cimg9758_3h

美味しくって「エディンバラで一番美味しいピザだったわよ!」・・(ここでしか食べていないのですが)・・というと店主のお兄ちゃんはうれしそうにはにかんでいました。モロッコから来た店主、ピザのおいしいケバブ屋さんでした(*^-^

| | コメント (0)

2013.07.22

エディンバラ城辺りを歩く ②

ダンナが計画してくれたUK旅行・・・正直私はあまり乗り気ではなく、イギリスについて何も調べることもしないで旅行が近くなりやっと旅行ガイドブック『るるぶ』を買ってきました。。。

そのるるぶオリンピックがあった頃に出版されたロンドン中心の本でした。わたしは恥ずかしいことにエディンバラがどこにあるかも知りませんでした。なにしろスコットランドはイギリスの横にある小さめの島と思い込んでいたものですからイギリスの北の方にあると知って一人でびっくりしてました(^-^;;;

ロンドン近くのヒースロー空港からエディンバラ空港に飛行機を乗り継ぐということでボードを見たのですが、チケットの飛行機は乗り口の番号がまだ確定していませんという表示でとても不安、、、買い物も出来ずボードばかり眺めて2、30分、やっと乗り口が確定したと思ったらすごく遠いところでダッシュです、、、。

なんと電車移動しなければならなかったのですが降り口を間違えたみたい、、、そういえば日本からのツアー客はエレベーターに乗ってた、付いていけばよかったーとあせっていると、親切な若者がこの電車でいけばいいですよ一緒に行きましょうといってくれどうにか間に合いました。

ありがたかった、迷ってる外国の方には親切にしなくては・・・とあらためて思ったものでした。

セキュリティーチェックでダンナはベルト、睡眠薬の包装で、私はブレスレット時計で引っかかったことがあります。一回引っ掛かったものはできるだけ身に着けないようにしております。

今回底の厚い靴を初めて履いてきたので「脱いだほうがいい?」と係りの人に聞いたら「そのままで大丈夫」との答え・・大丈夫じゃないよ、、!!
成田では大丈夫だったのになんとみごとに引っ掛かってしまいました。
「ぷくぷくしてるけれど何も持っておりませんよ、すべて脂肪よ!」とチェックしてる検査官のおばさまに申告したのですがニコリともされませんでしたわ┐(´д`)┌ヤレヤレ

飛行機の中で無料で飲める飲み物の中でスコッチウイスキーがあったのはさすがです。。。

という訳でエディンバラ スコットランドの歴史などまったく勉強してこなかったのでエディンバラ城の音声ガイダンスでずいぶんとお勉強。(*^-^)

エディンバラ城、広いので音声ガイダンスもたくさんあって長かったなあ、、。

Cimg0058

Cimg0022

エディンバラ城に行くには現エリザベス女王が避暑地として使用しているホーリールードハウス宮殿から続いている「THE ROYAL MILE(ロイヤルマイル)」と呼ばれる道を通ります。

Cimg0024

エディンバラ城ゲート

Cimg0028

2013_003

Cimg0034

Cimg0035

Skunsyoucimg6066

海と町が一望できるこの砦の上に築かれた城、守りは堅く大砲の数もすごい。

Cimg0038
Cimg0042

⬆この写真の左端にある建物がセントマーガレット礼拝堂です。

Cimg0057

↑ この旗はスコットランドの旗。

日本の源平合戦の頃や織田信長、秀吉、徳川家康の頃の戦国時代のようにここUKでも国の中で激しい戦争が繰り広げられていたのです。
  イングランド VS スコットランド

Cimg0049 

Cimg0056

Cimg0055
かがり火台がいくつもあり、イングランドが攻めてきた時は4台のかがり火に火が掲げられたそう。

Cimg0043  Cimg0045

写真がないのですがこの小さなセント・マーガレットチャペルがエディンバラ城の最古の建物だそう。12世紀の王の母堂が眠っているそうでうつくしいステンドグラスが印象的でした。ヨーロッパのチャペルは偉大です、そして母親も。。。
Cimg0046  Cimg0047

Cimg0060  Cimg0062

 ロイヤルマイルへの近道の路地

Cimg0066

歴史を知ってみるとスコットランドの旗がたくさん目に飛び込んできます。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

たくさん歩きました===run
もうへろへろになって2万歩近く歩いたんじゃないっていうと万歩計を取り出したダンナ「えーっ、たった3000歩!?」
日本で使っているダンナの万歩計、時差を克服できなかったようです
(*^m^)

| | コメント (0)

2013.07.16

エディンバラ城辺りを歩く ①

エディンバラ観光一日目、やはり王道のエディンバラ城でしょうと出掛ける。

朝はきりっと寒いくらいに感じましたが日が高く上がってくるとともに暑くなってきました。
一番暑いのが夕方でした。今の時期10時くらいまで日が落ちず明るいのですが、日本との時差9時間なのでその一番暑い午後になると日本の深夜から夜明け、頭はまわらなくなってヘロヘロになっていました。

そんな訳でエディンバラ城にたどり着くまでが大変・・・朝出掛けて午後4時ごろからの見学ということに、、、。

まずダンナが日本でネットで時間を掛けて取ったロンドンまでのシニア切符を近くのヘイマーケット駅へ受け取りに行きそこでたっぷり一時間以上、、トイレに行きたいとホテルに帰りロビーでシニア切符get記念  撮影およびエディンバラの地図をもらっての見所を教えてもらいと時間を費やし、やっとやっと出発かと思いきや「デジカメがない!!」・・・カンベンしてよ~!!

椅子の所に置き忘れたデジカメが無事かえって来てホントにやっとエディンバラ城へGOとなりました。

ところが「エディンバラ城に行く前にインフォメーションセンターに行って『バスツアー』の予約をしてこよう」ですって・・;エディンバラ城に今日中にたどり着くことができるでしょうか、、、。 毎日こういう感じのシニア二人旅です
┐(´д`)┌ヤレヤレ
Cimg0007

↑スコットモニュメントの斜め向かいにあるりっぱな建物の中にインフォメーションセンター(2F)があります。

2013_002

↑スコットモニュメントの前でバグパイプを吹いている女性がいたので50ペンス硬貨を寄付したのですが・・・イギリスでも有料トイレが存在・・・食事を食べたインフォメーションセンター手前の地下ショッッピング街&フードコートのトイレでまたまた硬貨がなくて大あわてました(;;;´Д`) 硬貨は大切に使わないといけませんねぇ~~。

2013_001

あの小高い丘に登らなければなりません(~~;

| | コメント (0)

2013.07.13

夏ですねえ。。。

春先のチューリップの写真を貼ったブログから何ヶ月??
こんなにブログを更新しなかったのは初めてかもしれないのですが、一度億劫になるとなかなか復帰できないお年頃(*´v゚*)ゞ
ブログのツールを開けて『ブログを書く』をクリックしても「本当にちぇりりんさんなの?」と疑われているのか、新規投稿画面が開かない、、(゚ー゚;  本人でございますわよ;;

6月18日から15日間、ダンナが一人でコツコツ計画を立ててくれたイギリス旅行に行ってきました。ウインブルドンでのテニスの試合を観にいきたいというのが、ダンナがイギリス旅行にこだわった理由のようです。

そのロンドン、ウインブルドンに行くまでにイギリス連邦の北のほうに位置するスコットランドのエディンバラ⇒ミスポッターのピーターラビットで有名な湖水地方⇒花柄が印象的な『モダンデザインの父』と呼ばれているデザイナー、ウイリアム・モリスに「一番美しい村」と呼ばれた村を含むコッツウォールズ地方と廻り⇒ロンドンに到着するという旅程でした。

私が出した条件はできるだけB&Bではなくホテルにして、B&Bでも一泊ずつというニュージーランドのような旅は勘弁、せめて2、3連泊はしてほしいというものでした。

15日間という長い旅行なので、ダンナは少しでも旅費を安く上げることに情熱を注いだようで、ダンナには申し訳ないのですが泊まった4ヶ所のホテルとB&Bはオランダで泊まったホテルのように「サイコー」といえるものではありませんでした。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
贅沢になり過ぎているのかなあ。。。

電車に乗って移動するのでダンナは駅から歩いて行けるということにこだわったようで、確かに便利な場所にそれぞれがありましたが、ネットで検索して写真で見るのとは大違いなホテルもあり、行ってみないとわからないものです、、、。

<ちょっとした事件 勃発!>

運悪くエディンバラのホテルの周りじゅう道路が工事中でバスから降りたらでこぼこで迂回しなければならない道だらけ、、、。

Cimg9991

Cimg0071

やっと着いたホテルはby  Hiltonなのに最悪な部屋、、。
「日本の地方のビジネスホテルの方がよっぽど良いよ!!」飛行機の中で眠れなかった私は思いっきり機嫌が悪くなりました。

ここのホテルはやたらインド系の観光客が多くて確かにたくさんのお客が来ている。インド系の人たちは大人数の家族で行動するようで、一度に八人くらいが行動を共にしている。

部屋を替えてほしいと要望を出したのに結局三日間替えてもらえなかった、、、。

おまけに、二日目の朝食のリストに明らかにわたしたちの名前が載っているのにショート金髪の態度のでかい女性スタッフが(東洋人に偏見があるのかどうか知りませんが)「あなたたちの朝食はない。向こうに食べに行け!」と向かいにあるHiltonの施設に行かされてそこの受付の人が「それはおかしい、私が電話してあげるわ」と電話してくれてどうにか朝食にありつきました、、、。

この事件にはダンナもカチンときたらしく「Hiltonにこのことは伝えるから」みたいなことをいったらしく、部屋は替えてはもらえませんでしたが、エディンバラ城見学に一日費やして帰ったらすぐに美しいやさしそうな若い女性スタッフがワインかシャンパン二本とイチゴにクッキーそれにチョコディップ、グラス二個を光り輝く銀色のお盆にのせて、今朝はすみませんでしたとショート金髪が書いたと思われるカードと共に持ってきました。

Sorry

ダンナはちょうど服を着替えている最中だったので私が出て対応、狭い部屋ですぐ横にダンナがいたのですが勝手にPM9時近かったしダンナは飲まないしと考え「私たちはお酒が飲めないのでお水に替えていただけますか。」と言ってしまった。

でもこうやって冷静になって考えてみると一本だけ白ワインもらっててもよかったかなあ~よく冷えた感じのワイン・・・飲みたかったなあ・・。

Cimg0004

暗~い感じでスコットランド、エディンバラの建物のようによどんだ旅の始まりになってしまい、私も日本に帰ったらヒルトンのホテルオーナーズの窓口にに絶対抗議の電話を入れるとわめいておりました。
ダンナはヒルトンが安く買い叩いてbyにするからだよと言っておりましたがそうなのかもしれません、、、。

旅はすてきな人たちにも出会えるけれども、ときとしていやな人にも出会うものなのです。

| | コメント (0)

2012.08.29

東京都美術館(上野)出会い

オランダは海外に旅行した中でもベスト3に入るくらい気に入った国、アムステルダムは街全てが世界遺産に登録されていると聞きました。分かるような気がします。

丁度わたしは疲れが出て具合が悪く、ダンナが一人で出掛けたハーグ、デルフトも素晴らしかったそうで「行けばよかったのに」と何度も言われ残念な思いをしておりました。

ハーグの一軒家のような「マウリッツハイス美術館」やフェルメールのデルフトの風景画と同じような景色は忘れられないそうです。

「マウリッツ」が上野に来るというので前売り券を買いました。。。

2012_002

ヨハネス・フェルメール作の『真珠の耳飾の少女』
フェルメールの少ない絵の中でも一番好きな絵です。「少女」の目がなんとも魅力的ですheart04

2012_005

午後に出掛けて6時半の閉館前までエスカレーターで上がりエレベーターで下りと繰り返し「少女」に会いに行きます。。。

そしてこの「少女」にもう一度会いに行こうと小さなエレベーターの前で待っていると、おとぎの国のような光景に出会いましたupfuji

想像してみてください・・・縦長のエレベーターが開くと中に白いレース糸で編んだおそろいの帽子、真っ赤なおそろいのドレス(多分どちらも手作り)を着た80センチメートルくらいの三つ子ちゃんが横一列に並び不安そうな顔をして私を見ているのです。

何て可愛いんだ・・でもこちらも一瞬固まりました・eyesweat01sign02

イメージは下手な絵ですが、、、

Cimg9732

こんな感じです。もっともっと手作りの白い帽子と赤い服が印象的でエレベーターの中の明るい光の中でもう一枚素敵な絵を鑑賞したような気分でしたshinenote

監視員さんを呼んで来ていたら守衛さんが来て下でお母さんが待っていますというので一緒に下りました。

2歳児の三つ子ちゃんでした。これは心に残る出会いでしたわvirgovirgovirgo

印象的な美術鑑賞となりました。。。happy01notes

| | コメント (4)

2012.08.05

沖縄観光

沖縄が暑かったのですが帰ってみると異常に家全体が暑くなっていて、関東では36℃が続いたとのこと・・どうなってるのでしょう!

今回の旅行ではⅰPadを持って行き動画も撮ってみました。ですから写真の方が少ない、、、。

そのⅰPadで撮った写真は設定が大きくてせいぜい2枚くらいしか入らないので、しかたなくパソコンに取り込んでサイズを小さくしました。

中城城跡(なかぐすくじょうあと)  日本100名城 ・ 世界遺産 

                        入場料 大人400円

2012_237

2012_240

2012_246

名護の近くの今帰仁グスクは初めて見たグスク跡で、グスクが非常によく残っていると感動しました。

この中城城跡も長い時を超えてこんなにしっかりと残っていることには驚きです。

ベリーが日本に来る前に琉球(沖縄県)に立ち寄り、いくつかグスクを観ているのですが、アーチの門はエジプト風だと絶賛したそうです。

座喜味城、中城城を築いたのは護佐丸という名築城家でその護佐丸の墓は沖縄で一番古い沖縄式のお墓、亀甲墓は中城のすぐ近くにあります。

名築城家がいてこそ出来たこの後世に残る頑丈な城跡が見られるですね。

修復工事が行われておりましたが玉城グスクのように変えないでほしいと思ったのでした。

次に訪れたのは280年前の沖縄風の家「中村家住宅」

                         入場料大人500円

竹富島で見たことのあるヒンプン(顔隠し塀)と屋根の中央に鎮座するシーサー。

2012_259

女の人は左に曲がり台所へ、男の人は右に曲がって居間や玄関へと分かれていたそうです。

2012_268

左に曲がると立派な井戸が・・・。この家は農家でサトウキビの加工をしていたと見られ、右に曲がると。。。

2012_265

サトウキビを搾る大きな歯車が置かれておりました。

井戸、台所から出たところに牛や馬、山羊、豚を飼う小屋があります。

この住宅、実は首里の方から移築されたものだそうでもともと武家屋敷だったそうです。2012_263

武家でも農業をしないと食べて行けなかったのでしょうね。

お昼は娘おススメの海の見えるところで食べる海鮮丼restaurant。。。

残波岬の近くまでドライブcar。。。

読谷の港にある漁業協同組合、海人(うみんちゅ)食堂「いゆの店」で、美しくコバルトブルーに輝くの海を見ながら、店の前のテントの下で海鮮丼をいただきました。

2012_273

わたしはご飯の上に山芋がのっていたのがちょっとにがてだったかしら、、(゚ー゚;

ご飯は酢飯ではなかったです。他にもマグロのカツ風のものとかいろいろありましたのできっとこのお店が紹介される美味しいものがあるのでしょう。値段はそう安くなかったですw

今日はこれで終わりだと思っていたらもう一つグスクに行くと言う。

座喜味グスク跡

娘に「一日にいくつもグスクを回ると記憶に残らないわよ」といわれたのですがその通りで帰って写真を見てみるとどちらがどっちか判断のつかない写真もありましたcatface

2012_280

2012_277

  ↑日本に返還された後にこの碑が建ったようです。

2012_275

2012_343 2012_340

2012_342

「座喜味城跡」は小高い丘の上、松がたくさん植えられていて4、5分歩いていくうちに桜の木肌のようないい香りが漂っておりました。

駐車場の脇には資料館もありました。

ここで沖縄にある世界遺産、9ヶ所のうち8ヶ所訪ねたことになります。

確かに2ヶ所同じ日に訪れるとなんだか感動が薄れます。しかも妹孫のお迎えがあったので大慌てでの見学、、、これでは座喜味城跡に失礼、またゆっくりと訪れてみましょう。

あと一つだけ残っている世界遺産の「勝蓮城跡」は見晴らしのいい場所に建てられた城跡だそうです。

次回来た時にじっくり時間をかけて琉球の風を感じてきましょう。。。

| | コメント (0)

2012.07.28

グスク観光

沖縄には300ものグスク(城)やグスク跡があるそうで、世界遺産に登録されているグスク跡も多い。
昨日はそのうちの二箇所をまわった。
『中城(ナカグスク)城跡』はぜひ行ってみたいと思っていたので今回、行くことができて幸せでした。

2012_245

IPADの写真を取り込んだら大失敗でサイズの設定をかえないとだめかも、、

2012_320

2012_247

2012_327

沖縄の象徴的なあかばな(ハイビスカス)がきれいでした!

2012_324 2012_322

2012_323 2012_325

アーチの修復、土台となる木組みと精工にカーブがつけられた石・・セメントも何もナシで真ん中で押し合った形で作られています。。。

2012_326

     『中城(ナカグスク)城跡』にほれましたheart01

...    。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

2012_330 2012_331

暑い沖縄では自販機の飲み物も安いっ! ↑ これ、美味しかったnote

続きを読む "グスク観光"

| | コメント (2)

2012.01.15

韓国南部の旅・続き。。。

2011年11月半ば、運よくお天気に恵まれた韓国プサン、慶州、テグの旅、駆け足で盛り沢山の4日間でしたが大いに楽しめました。

二日目の昼食後に行った世界遺産「仏国寺(ブルグクサ)」

Cimg8799

Cimg8803

こちらのお寺も「海印寺」と同じく山奥に建てられている。

Cimg8811

Cimg8813

Cimg8814

           読めないよー^^

Cimg8808

Cimg8815

   このブタ(イノシシ?)はなでるとお金がたまるそうです。

ここにはもう一つ世界遺産があって人口の洞窟を円形にしてその中に仏像が納められている「石窟庵」・・ここは比較的新しく発見された洞窟だそうで、郵便配達の人が雨に遭い雨宿りをしようと洞窟に入って発見されたとか(この辺りで疲れていてはっきりとした記憶ではありませんが~。~;)

石窟庵の中の仏像はやさしいお顔の仏像でした。。。が写真は撮ることができませんでした。

Cimg8801

冬の日は日が短く、夕暮れが迫ってきている中での見学でした。

お寺は日本と共通する作り方が多いのでそんなにすご~いと思うことはないのですが、韓国の仏教徒の割合が少なく、キリスト教徒が3割近くいるというのには驚きました。

「仏教」は戒律の厳しい男尊女卑の「儒教」と同じもののように考えられてしまい、人々が「キリスト教」に流れていったということです。

どこが日本と違うのかなと考えた時に「法然」「親鸞」「日蓮」などのスーパー仏教の宗教家が日本に現れたことが日本の仏教を支えているなということが私の中で解かった気がします。違うかな・・・???

この旅行とNHKテレビの『坂の上の雲』を見て感じたことですが、『なぜ戦争をするのか』・・答えは一つ「自分の国を失くしたくない」という思いからでそうしないと自分の国がなくなってしまうから・・・だから今でも自分の国を失くしたくない思いで戦争が起こっている、、、今ごろそんなことを考えるのはやはり津波や放射能汚染で住んでいる所を失ってしまった方々のことも重ね合わせて考えているのかもしれない。

この日は紫水晶工場や窯元見学をして夕食後オプションで慶州の駅、市場(ここでもち粟を買った。2キロくらい入っていて400円超お買い得notesいい買い物でしたhappy01

Cimg8820

Cimg8825

韓国のドラマ撮影などにも使われる駅だそうです。

Cimg8824

チジミ食べ放題、マッコリ飲み放題、それに唐辛子で真っ赤なトッポギもいただきました。これ意外と甘いんです。(ガイドさんはおでんと言ってましたが。。)

Cimg8827

トッポギの煮汁の中に薄い三角のさつま揚げのようなものが入っており、これがとっても美味しかったので家に帰って似たようなものを作ってみました。

トッポギの代わりにお餅を長方形に切り中に入れて3分(3分以上だとお餅が溶けますので要注意!)

これもオプションツアーの一つ、ライトアップされた夜の「雁鴨池(アナブチ)」

七世紀の新羅王朝の東宮があった場所で月を見るために造られたという池。

滅亡した後は雁や鴨がいるだけの忘れ去られた場所となっていたので雁鴨池と呼ばれている。

「臨海殿址」は今でも発掘が続いていてとても貴重なものが発掘され資料館に展示されていた。

Cimg8831

夜に行ったのでその美しい池に映る建物の様子が魅力的だった。

Cimg8834

Cimg8833

それもちょうどほぼfullmoon満月の月が望めたのはラッキーで最高にステキな「臨海殿址」散策となりましたnightrun

Cimg8830

Cimg8836

| | コメント (0)