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2013.12.23

JRシニアパスで冬の京都へ 3

二日目、バスで東寺から東福寺へ簡単に移動できました。東福寺は紅葉の名所なので多くの人が参拝に来ておりました。お寺に入る前の道の紅葉の風景が美しかった。。。

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谷を見下ろすことのできるトンネルのような橋にはたくさんの紅葉をみる観光客がいますが、残念なことにこちらのもみじは時期が遅すぎてほとんど散っておりました、、、。
盛りの時は人が芋の子状態だったそうで、ちょっと時期が外れていたのもよかったかもしれません。

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東福寺のお庭は斬新な造園家、重森美玲(しげもりみれい)作の八相の庭が有名で、入場券を買って拝見してきました。お寺で方丈とよばれる、僧侶の住居や応接室の役目をする場所だそうで、美怜に自由な発想でお庭作りを任せた僧侶もすごいですよね。Cimg1388

今までに見たことのない苔の市松模様など洋風にも見えるお寺のお庭が出来上がったのです。縁の瓦の再利用も今ではいたるところで見られるようになりましたが、そのころはきっと斬新だったのでしょうね。

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北斗七星をあらわしたこの七本の円柱は前の建物のトイレの基礎に使われていたものを再利用したそうです。

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お庭中心で拝見しましたのでもう一度東福寺にも訪れてみたいと思いました。
京都が外国の方に人気があるのがわかります。卒業旅行で訪れたのか3、4人で着物を着つけてもらって訪れていた日本のお嬢さんたち、東福寺の瓦のひとつひとつに東福寺と書かれていると気付いていましたが、思いがけない発見があるものです。

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着物を着つけてもらって観光している人がとても多くて、なかには浴衣の方もいて驚きです。高台寺であった男女20人ほどの着物姿軍団は全員たぶん、中国からのお客様、ガイドさんが、響き渡る声で中国語で説明していてちょっとがっかりしました。お寺の中では静かにガイドしてほしかったわ、、。全員でお抹茶の飲み方を体験していたみたいでしたよ。

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東福寺からJRの駅に向かっていく途中にお昼を食べるお店を見つけていたのですが探し出せず、わらび餅の美味しいお店というのも探していましたがちょっと外れているらしくここも断念、駅の3軒となりのおうどん屋さんに入りました。
京都のもみじの生麩がのっかったおうどんをいただき、鯖ずしは夫婦で分けていただきました。おうどんの七味山椒の配合がさすが京都・・・おいしくてたくさんかけて「さすが京都の七味!」といただきました。鯖ずしも身の厚い鯖でとても美味しくいただきました。
このお店はTVがたくさん取材に来ているようですがお店の方々も気さくでいいお店でしたw

東福寺から京都駅に戻りまたまた横に長い駅を端から端へ歩き山陰線(嵐山線)に乗って嵐山まで行きました。目的は嵐山の夜のライトアップ。。。
ところが強風と急な寒さで渡月橋まで行ってギブアップ。渡月橋が台風で大変な被害にあったのによく復活しているというのを確認して帰ってきました^^

またJR山陰線まで2、30分歩いて京都駅から市営地下鉄で丸太町駅まで帰り、ネットで探していた「十二段家」というお茶漬けのお店に行ったのですが、ガーン、八時でお店は終わり、私たちは八時ちょっと過ぎに訪れたのでした。ふっくらのだし巻きたまごが美味しいと書き込みがあったので、ホテルから近いし一番にチェックしていたお店でした。そして明日水曜日はお休みだそうで、ついに京の食べ物屋さんには見放されたようです、、、。

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