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2013.07.26

エディンバラで出会った人々

エディンバラ二日目、朝食を食べに行って文句をつけたショート金髪はホテルウーマンとしては最低だったと思いますが、同じホテルのマッシュルームオムレツを作ってくれたコックさん、コンシェルジュの男性はとても感じよく接してくれました。

ホテルは接客はほんと大切・・日本のホテルとは違う、あまりにも心のない接客に一度日本に来てご覧なさいと思ってしまう私です。日本が良すぎるのか・・・^^;

ツインのベッドで部屋をとったのにダブルベッドになっていたり、窓の開閉がきちんとできないし、ベッドと戸棚の間が狭く人一人が通り抜けるのがやっとのようなみじめな部屋でも気持ちよく接してくれるホテルマンが一人でもいるとお客は救われます。。。

エディンバラ城に行っての帰り道、翌日のバスツアーの乗り場は確認しておこうと歩いていると一人の紳士に出会いました。これからヘイマーケットの方へ飲みにいくという紳士、ホテルがヘイマーケットの近くだと言うと私についておいでという。

「日本人かい?」「そうです、でもどうして日本人と分かるの?」「なんとなく雰囲気で。コウベに行ったことがあるよ」などと話している紳士とダンナ・・・日本時間で丑三つ時のこの時間、へとへとでおまけに足ももう棒のようで二人についていけなくて私は遅れがち、、、。さすが英国紳士、時々振り返って私を待ってくれる。

「明日、バスツアーでバスが停る場所を探している」とダンナ。ここにはバスは入れないしあの辺りで停まっているのをみたことがあると教えてくれた。ヘイマーケット駅の向こう側だ。

ご親切にどうもありがとうと紳士と別れその方向に向かったのですが、ダンナは着いた日に行ったピザの店の近くと思い込んでしまっていた。

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「違う、こっちだよ」とピザの店の方に行って探すのですがいっこうに見つかりません。

ダンナも頭が回っていなかったみたいで、「どうしよう、、、」と立ち往生。「あっ、ツアーの控えがある」やっとここでバス乗り場の住所が出てきました(p_q*)

明るいけれどももう夜の8時近くお店もほとんど閉まっています。一軒だけ自転車のお店が店じまいを始めていておじさんが中におり聞くことができ、やはり英国紳士の言ってたとおりの場所のようだと分かりました。

「思い込みはだめよ!」などとわめきながら先に急いで向かっていると後ろでダンナが一人の女性と親しげに話している。「えー誰!」
「ピザのお店で出会った北京から来た日本語が上手い女性だよ。」

エディンバラ初日に33センチのピザを買ってきた時に日本語の上手い中国女性にあったと話していた、その女性でした。

彼女はエディンバラで2年間働いており、お母さんが中国から遊びに来ていて親孝行で旅行に行く切符を取りに駅に行っているところだったのですが、「一緒に行ってみましょう!」と場所確認に付いてきてくれました。

彼女は日本のテレビ、映画、漫画が大好きで、日本語はそれで勉強したそうで、考えられないくらい上手なの!!

日本には行ったことがないし学校で勉強もしていないということで、なんてすごいんだと思ってしまいます。でも、話していると自分の事を「ボクは・・・」と言うので「ボクは男の人が使う言葉で女の人はワタシよ」と教えてあげると「ワタシは、ワタシは・・」と覚えなおしているのがかわいい^^私たちがもっと若かったらメール交換してるかも。

もうすぐ中国に帰るといってましたがステキ(゚ー゚)な女性です、きっと中国でも活躍されることでしょう。駅に切符をとりにいくのが遅くなったけれど大丈夫だったかな。私たちのバス乗り場も見つかりました。。。

翌日バスツアーの日、この日は難なく朝食にありつけました^^
席の隣に一人の女性・・・「おはようございます。」

「今日バスツアーに行くんですがお天気どうでしょう?」「昨日と同じで雨は降らないわよ。日本人?」「どうして分かるんですか?」「私の家のお隣に日本人が住んでいるの。私はシアトルから来てるの」「あら、私の隣にはアメリカからの家族が住んでますよ^^」

食事を持って帰ってきたダンナも加わって「来年シアトルに行く予定です。」「シアトルといえばスターバックスコーヒー」と私、「そうでもあまり好みじゃないけれど」「どうして?」「私には濃すぎるわ」などと話が弾み、彼女が「ここにはミッションで来ました」・・・私は「ミッション」という言葉の意味が分からななかった。ミッションって何か不思議な響きがするわね。どういうミッションだったのかしら。。。

ここで時間切れ、ツアーに出かけなければなりません。
後でダンナが「彼女一人だったし、ここにご主人か家族のお墓があって訪ねてきたんじゃないかな」何て言ってましたが想像の域をでません。

もう一度立ち寄ったピザ屋さん・・・私好みのオリーブやマッシュルームがいっぱいのっかっている33センチのピザは夜、昼、夜と分けて食べました。

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美味しくって「エディンバラで一番美味しいピザだったわよ!」・・(ここでしか食べていないのですが)・・というと店主のお兄ちゃんはうれしそうにはにかんでいました。モロッコから来た店主、ピザのおいしいケバブ屋さんでした(*^-^

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2013.07.22

エディンバラ城辺りを歩く ②

ダンナが計画してくれたUK旅行・・・正直私はあまり乗り気ではなく、イギリスについて何も調べることもしないで旅行が近くなりやっと旅行ガイドブック『るるぶ』を買ってきました。。。

そのるるぶオリンピックがあった頃に出版されたロンドン中心の本でした。わたしは恥ずかしいことにエディンバラがどこにあるかも知りませんでした。なにしろスコットランドはイギリスの横にある小さめの島と思い込んでいたものですからイギリスの北の方にあると知って一人でびっくりしてました(^-^;;;

ロンドン近くのヒースロー空港からエディンバラ空港に飛行機を乗り継ぐということでボードを見たのですが、チケットの飛行機は乗り口の番号がまだ確定していませんという表示でとても不安、、、買い物も出来ずボードばかり眺めて2、30分、やっと乗り口が確定したと思ったらすごく遠いところでダッシュです、、、。

なんと電車移動しなければならなかったのですが降り口を間違えたみたい、、、そういえば日本からのツアー客はエレベーターに乗ってた、付いていけばよかったーとあせっていると、親切な若者がこの電車でいけばいいですよ一緒に行きましょうといってくれどうにか間に合いました。

ありがたかった、迷ってる外国の方には親切にしなくては・・・とあらためて思ったものでした。

セキュリティーチェックでダンナはベルト、睡眠薬の包装で、私はブレスレット時計で引っかかったことがあります。一回引っ掛かったものはできるだけ身に着けないようにしております。

今回底の厚い靴を初めて履いてきたので「脱いだほうがいい?」と係りの人に聞いたら「そのままで大丈夫」との答え・・大丈夫じゃないよ、、!!
成田では大丈夫だったのになんとみごとに引っ掛かってしまいました。
「ぷくぷくしてるけれど何も持っておりませんよ、すべて脂肪よ!」とチェックしてる検査官のおばさまに申告したのですがニコリともされませんでしたわ┐(´д`)┌ヤレヤレ

飛行機の中で無料で飲める飲み物の中でスコッチウイスキーがあったのはさすがです。。。

という訳でエディンバラ スコットランドの歴史などまったく勉強してこなかったのでエディンバラ城の音声ガイダンスでずいぶんとお勉強。(*^-^)

エディンバラ城、広いので音声ガイダンスもたくさんあって長かったなあ、、。

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エディンバラ城に行くには現エリザベス女王が避暑地として使用しているホーリールードハウス宮殿から続いている「THE ROYAL MILE(ロイヤルマイル)」と呼ばれる道を通ります。

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エディンバラ城ゲート

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海と町が一望できるこの砦の上に築かれた城、守りは堅く大砲の数もすごい。

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⬆この写真の左端にある建物がセントマーガレット礼拝堂です。

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↑ この旗はスコットランドの旗。

日本の源平合戦の頃や織田信長、秀吉、徳川家康の頃の戦国時代のようにここUKでも国の中で激しい戦争が繰り広げられていたのです。
  イングランド VS スコットランド

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かがり火台がいくつもあり、イングランドが攻めてきた時は4台のかがり火に火が掲げられたそう。

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写真がないのですがこの小さなセント・マーガレットチャペルがエディンバラ城の最古の建物だそう。12世紀の王の母堂が眠っているそうでうつくしいステンドグラスが印象的でした。ヨーロッパのチャペルは偉大です、そして母親も。。。
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 ロイヤルマイルへの近道の路地

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歴史を知ってみるとスコットランドの旗がたくさん目に飛び込んできます。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

たくさん歩きました===run
もうへろへろになって2万歩近く歩いたんじゃないっていうと万歩計を取り出したダンナ「えーっ、たった3000歩!?」
日本で使っているダンナの万歩計、時差を克服できなかったようです
(*^m^)

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2013.07.20

満島ひかりのCM

イギリス旅行に出掛ける少し前、テレビのCMでお気に入りがありました。

満島ひかりさんが唄う「浪漫飛行」でした。。。
YouTubeで何回も何回も聞いていて、いい声だなあと聴き惚れてました。

「Woman」というドラマが始まり、二人の子供を必死になって育てる母親役…
つよいけれどもときどき負けそうになる時の声のゆらぎ…この女優さんスゴイ!
って思いました。

何だかパッと開花したようですね。

映画で瀬戸内寂聴さんの瀬戸内晴美さん時代の激しい恋愛模様の晴美さん役だそうで
この映画も目が離せませんw

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一年ぶりの熱海

一昨日から一年ぶりで熱海滞在です。。。

ジャカランダは私たちがイギリス旅行に行っている頃に咲いて、今は青々とした涼やかな葉っぱだけになっております。今年は暑さが早く来たせいか、朝起きるとクマゼミの鳴き声!
ウグイスもとてもいい声になっており、一日一回は長い谷渡りの声を響き渡らせてくれております。これは思いがけないプレゼントでした〜^_^♪☆☆☆

期日前投票をしてきました。熱海の市役所に久しぶりに立ち寄って感じたことは働いている職員の若返りです(^з^)-♪

19年前に市役所に立ち寄った時はおじさんおばさんばかりで、しかも職員のおじさんたちはかなりの数が新聞を読んでいました。
トイレを借りたのですがすぐ横に新聞が何種類か長い机に並べられておりそれもかなりの部数ずつ積んであり、夕刊がきた後だったのか職員は読んでほかの人に回すわけでもなくドンドンと段ボール箱に捨てておりました。
『税金の無駄遣い!自分の家で読めばー!』と心の中で思ったものでした。

そんなおじさんたちはもういません。何だかウレシくて眺めていたら、市役所に用事があってきた人と間違えられて職員がやってくるので退散しました。
市役所はお金がなくて建て替えられておりませんが、斎藤市長になって職員はずいぶん変わったようです。

今夜は花火大会があるので久しぶりに海岸まで行って見てくるつもりです。

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2013.07.16

エディンバラ城辺りを歩く ①

エディンバラ観光一日目、やはり王道のエディンバラ城でしょうと出掛ける。

朝はきりっと寒いくらいに感じましたが日が高く上がってくるとともに暑くなってきました。
一番暑いのが夕方でした。今の時期10時くらいまで日が落ちず明るいのですが、日本との時差9時間なのでその一番暑い午後になると日本の深夜から夜明け、頭はまわらなくなってヘロヘロになっていました。

そんな訳でエディンバラ城にたどり着くまでが大変・・・朝出掛けて午後4時ごろからの見学ということに、、、。

まずダンナが日本でネットで時間を掛けて取ったロンドンまでのシニア切符を近くのヘイマーケット駅へ受け取りに行きそこでたっぷり一時間以上、、トイレに行きたいとホテルに帰りロビーでシニア切符get記念  撮影およびエディンバラの地図をもらっての見所を教えてもらいと時間を費やし、やっとやっと出発かと思いきや「デジカメがない!!」・・・カンベンしてよ~!!

椅子の所に置き忘れたデジカメが無事かえって来てホントにやっとエディンバラ城へGOとなりました。

ところが「エディンバラ城に行く前にインフォメーションセンターに行って『バスツアー』の予約をしてこよう」ですって・・;エディンバラ城に今日中にたどり着くことができるでしょうか、、、。 毎日こういう感じのシニア二人旅です
┐(´д`)┌ヤレヤレ
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↑スコットモニュメントの斜め向かいにあるりっぱな建物の中にインフォメーションセンター(2F)があります。

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↑スコットモニュメントの前でバグパイプを吹いている女性がいたので50ペンス硬貨を寄付したのですが・・・イギリスでも有料トイレが存在・・・食事を食べたインフォメーションセンター手前の地下ショッッピング街&フードコートのトイレでまたまた硬貨がなくて大あわてました(;;;´Д`) 硬貨は大切に使わないといけませんねぇ~~。

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あの小高い丘に登らなければなりません(~~;

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2013.07.13

夏ですねえ。。。

春先のチューリップの写真を貼ったブログから何ヶ月??
こんなにブログを更新しなかったのは初めてかもしれないのですが、一度億劫になるとなかなか復帰できないお年頃(*´v゚*)ゞ
ブログのツールを開けて『ブログを書く』をクリックしても「本当にちぇりりんさんなの?」と疑われているのか、新規投稿画面が開かない、、(゚ー゚;  本人でございますわよ;;

6月18日から15日間、ダンナが一人でコツコツ計画を立ててくれたイギリス旅行に行ってきました。ウインブルドンでのテニスの試合を観にいきたいというのが、ダンナがイギリス旅行にこだわった理由のようです。

そのロンドン、ウインブルドンに行くまでにイギリス連邦の北のほうに位置するスコットランドのエディンバラ⇒ミスポッターのピーターラビットで有名な湖水地方⇒花柄が印象的な『モダンデザインの父』と呼ばれているデザイナー、ウイリアム・モリスに「一番美しい村」と呼ばれた村を含むコッツウォールズ地方と廻り⇒ロンドンに到着するという旅程でした。

私が出した条件はできるだけB&Bではなくホテルにして、B&Bでも一泊ずつというニュージーランドのような旅は勘弁、せめて2、3連泊はしてほしいというものでした。

15日間という長い旅行なので、ダンナは少しでも旅費を安く上げることに情熱を注いだようで、ダンナには申し訳ないのですが泊まった4ヶ所のホテルとB&Bはオランダで泊まったホテルのように「サイコー」といえるものではありませんでした。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
贅沢になり過ぎているのかなあ。。。

電車に乗って移動するのでダンナは駅から歩いて行けるということにこだわったようで、確かに便利な場所にそれぞれがありましたが、ネットで検索して写真で見るのとは大違いなホテルもあり、行ってみないとわからないものです、、、。

<ちょっとした事件 勃発!>

運悪くエディンバラのホテルの周りじゅう道路が工事中でバスから降りたらでこぼこで迂回しなければならない道だらけ、、、。

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やっと着いたホテルはby  Hiltonなのに最悪な部屋、、。
「日本の地方のビジネスホテルの方がよっぽど良いよ!!」飛行機の中で眠れなかった私は思いっきり機嫌が悪くなりました。

ここのホテルはやたらインド系の観光客が多くて確かにたくさんのお客が来ている。インド系の人たちは大人数の家族で行動するようで、一度に八人くらいが行動を共にしている。

部屋を替えてほしいと要望を出したのに結局三日間替えてもらえなかった、、、。

おまけに、二日目の朝食のリストに明らかにわたしたちの名前が載っているのにショート金髪の態度のでかい女性スタッフが(東洋人に偏見があるのかどうか知りませんが)「あなたたちの朝食はない。向こうに食べに行け!」と向かいにあるHiltonの施設に行かされてそこの受付の人が「それはおかしい、私が電話してあげるわ」と電話してくれてどうにか朝食にありつきました、、、。

この事件にはダンナもカチンときたらしく「Hiltonにこのことは伝えるから」みたいなことをいったらしく、部屋は替えてはもらえませんでしたが、エディンバラ城見学に一日費やして帰ったらすぐに美しいやさしそうな若い女性スタッフがワインかシャンパン二本とイチゴにクッキーそれにチョコディップ、グラス二個を光り輝く銀色のお盆にのせて、今朝はすみませんでしたとショート金髪が書いたと思われるカードと共に持ってきました。

Sorry

ダンナはちょうど服を着替えている最中だったので私が出て対応、狭い部屋ですぐ横にダンナがいたのですが勝手にPM9時近かったしダンナは飲まないしと考え「私たちはお酒が飲めないのでお水に替えていただけますか。」と言ってしまった。

でもこうやって冷静になって考えてみると一本だけ白ワインもらっててもよかったかなあ~よく冷えた感じのワイン・・・飲みたかったなあ・・。

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暗~い感じでスコットランド、エディンバラの建物のようによどんだ旅の始まりになってしまい、私も日本に帰ったらヒルトンのホテルオーナーズの窓口にに絶対抗議の電話を入れるとわめいておりました。
ダンナはヒルトンが安く買い叩いてbyにするからだよと言っておりましたがそうなのかもしれません、、、。

旅はすてきな人たちにも出会えるけれども、ときとしていやな人にも出会うものなのです。

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